沿革
会社の歴史
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平田次二氏が大石商店に入社
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平田次二氏、大石商店での経験・人脈を基に港区芝新橋に
平田商店を創業 -
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株式会社に改組、資本金19万5千円
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平田バルブ工業株式会社に社名変更
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平田バルブ製作所を設立(後の平田産業株式会社)
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空襲により、平田バルブ工業、平田バルブ製作所とも焼失
平田次二社長宅へ移転 -
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株式会社平田バルブ製作所を平田産業株式会社へ社名変更
従業員親睦団体として平和会発足 -
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港区西新橋、兼房ビルに新橋出張所開設
資本金300万円へ増資 -
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港区新橋に本社、新築
新橋出張所閉鎖 -
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資本金350万円へ増資
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川崎市高津区に川崎工場建設着手
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川崎工場、テスト場完成
社員持ち株制度実施 -
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川崎工場、機械場、変電所完成
日本バルブ輸出振興株式会社を設立 -
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川崎工場、倉庫、研究室、宿舎、会議室完成
資本金700万円へ増資 -
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大阪市北区梅田町に大阪営業所を開設
資本金1,050万円へ増資 -
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資本金1,197万円へ増資
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資本金1,500万円へ増資
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創立30周年記念式典
川崎工場技術センター完成
大阪営業所、大阪市北区曽根﨑へ移転 -
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土曜日の半日制実施
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資本金1,800万円へ増資
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平田次二社長、内閣総理大臣より輸出振興功労者として表彰、
及藍綬褒章を受章
管工業健康保険組合加入
産機工厚生年金基金加入
適格年金制度導入 -
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雇用保険制度開始
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新潟県魚沼市に新潟工場完成
資本金5,000万円へ増資 -
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5月26日、新潟工場竣工式
週休2日制導入 -
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平田産業株式会社を平田工事株式会社と改組
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福島県双葉郡富岡町に福島事業所を開所
本社営業部を川崎工場に統合して本社工場と改組 -
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本社工場の生産部門を新潟工場に統合して新潟事業所と改組
本社工場を本社事業部と改組
一般建設業(管工事業)認可取得
データーベースシステム構築開始 -
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静岡県御前崎市佐倉に浜岡事業所を開所
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新潟県刈羽郡刈羽村に柏崎事業所を開所
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本社ビル完成、川崎事業所を開所
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新潟事業所に保守技能訓練用モックアップ装置完成
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東北経済産業局長表彰(エネルギー管理優良工場)
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平田次二会長就任、平田公一社長就任
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青森県上北郡六ヶ所村に青森事業所を開所
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大阪営業所を閉所
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宮城県石巻市渡波に東北事業所女川事務所を開所
平田次二会長死去 享年96歳
創立70周年記念旅行(群馬) -
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青森県下北郡東通村に青森事業所新築移転
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宮城県石巻市新成に女川事務所を移転
東日本大震災発生。女川事業所及び福島事業所が甚大な被害を受ける -
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宮城県牡鹿郡女川町に女川事業所を移転
福島事業所を閉所
創立75周年記念旅行(仙台・岩手) -
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岡野バルブ製造株式会社と資本業務提携
資本金5,250万円に増資
柏崎事業所を閉所 -
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新潟事業場増設棟完成
創立80周年記念旅行(東京)
技術の歴史
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アルゼンチンの石油精製会社へ初輸出
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ステンレス製バルブ製造開始
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JIS認定工場となる
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第一次巡航見本市船参加
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酸素用バルブ製造開始
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英国、ダビソン商会と代理店契約を結び、英国との大口契約相次ぐ
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輸出貢献企業認定
API表示許可取得 -
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LNG用低温バルブ製造開始
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GE認定工場となり原子力用バルブ製造開始
輸出貢献企業認定 -
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輸出貢献企業認定
英文綜合カタログ完成 -
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輸出貢献企業認定
高圧ガス設備試験・製造認定事業所の資格取得、海外との直接貿易止まる -
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輸出貢献企業認定
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信越化学工業株式会社、直江津工場爆発事故発生
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ASME SECⅢクラス1、2、3’N・NPT’の製造に対する資格取得
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ワシントン州電力公社から日本初の単独受注に成功
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ISO 9001認証取得
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イーグル工業株式会社より原子力用ベローシール弁の設計製作の技術供与を受け、 供給体制を整える。
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LNG船用低温バルブのNK船級 取得
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ISO 14001認証取得
LNG船用低温バルブのLR船級取得 -
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中国国家核安全局のHAF604認証取得
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一般建設業(管工事業)認可取得
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メタルシート型高機能バタフライバルブを開発
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LNG船用低温バルブのBV船級取得
一般建設業(機械器具設置業)許可取得 -
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志田工務所から安全弁等の製造・販売権を譲受
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JIS Q 9100(航空・宇宙・防衛品質マネジメントシステム)認証取得
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液化水素用仕切弁の開発成功
AHB型電磁弁用新DCコイルの耐環境試験完了